女性用セリフ
1.｢へぇー…
まだ立ち向かってくるのね
その心意気は認めてあげる
ただ
その勢いがどこまで続くかしら？
いいわよ。来なさい
貴方の志を
根っこから絶やしてあげる…！｣
2.｢ちょっ……！
何してるの！？
……今…見た…？
アンタ見たでしょ……
いや！絶対に見たでしょ！？
嘘つくなぁ！
絶対に見た！
ありえない！変態！
変態！ヘンタイ！！
許さないからバカァア！！｣
3.｢はぁ……寒いね
今日は今期1番寒いってニュースで言ってたよ？
これじゃぁ凍っちゃうから
誰か暖めてくれないかなぁ？
なんちゃって（笑）
……やっぱり本気
ねぇ……
…手……繋いで…？｣
4.｢ちゃんと…帰って来れるよね？
もう二度と会えないなんて
嫌だからね…？
私…ずっと待ってるから……
信じてちゃんと
待ってるからね…！
……行ってらっしゃい！｣
5.｢そこに棒立ちするのはやめてください
ハッキリ言うなら邪魔です
もっとハッキリ言うなら
人類としてゴミです
転生して世界にとって
もっと需要のある人間として
生まれてきてください
あ、すみません
1つ訂正します
よくよく考えたら
ゴミですらないゴミ以下でした
それではさようなら｣
6.｢おかえりなさいませ！
ご主人様！
ずっとご主人様をお待ちしておりました！
今日はゆっくりしてくださいね♡
今日のオススメは
ふたごのくまたんオムライス♪
ラブラブなお絵描き付きですよ！
らぶらぶキュン♡｣
7.｢どうか忘れないで
私はいつも…
貴方の心の傍ら(かたわら)に居る事を
そしてどんな時も
自分を見失わないで…
本当に辛くて耐えられなかったら
私を思い出して
その時は、また私が
貴方を抱き締めてあげる
こんな私でごめんね…
……またね｣
8.｢あら？
貴方はなぜここに居るのかしら？
確か立ち入り禁止になっていたはず
無視して来てしまったのぉ？
あらあら…
なんてイケナイ子なのかしらぁ
そんな事をしなければ
見なくていい物も見ずに済んだのに
可哀想な子…フフっ
今、この子と同じ姿にしてあげるね♡｣
9.｢お願い…
もうやめて…
貴方が他の子と仲良くする度
見ていられなくなって
ついつい殺しちゃうの…
私だけ見て欲しいの
私だけ見てて？
貴方はずっと
私のモノよ…ふふふっ｣
10. ｢あんさん(アンタ)最近ようこの町で、好き勝手暴れてるらしいやないの
ここいらで噂になっとる
一体どこに喧嘩売ってるか理解しなはってるんやろか
此処は夜を巣食う町...無事で帰れんやろうな？
...ヘラヘラするのも大概にしぃ！！
あんま舐めとると痛い目みるで...あんさん...！｣
11.｢貴方は今、完全に包囲されていまーす
そこから動かないようにしてくださいねー？♪
もう一度言います、私がそちらに向かう間
く・れ・ぐ・れも...動かないようにしてくださいね♡
......動くんじゃねぇって言ってんだろ！！
頭ぶち抜かれてぇのかァ！？あぁ！？
次動いたら脳天貫くぞゴラァ！！！｣
12.｢もう、良いんだよ
そんなに頑張らなくて良いの
私は、君が良く頑張ってるって知ってる
頑張ることは悪い事じゃないけど...あまり無理しすぎると自分を追い込んじゃう...
辛い時や苦しい時は、そう言っていいんだよ？
私が辛いも苦しいも全部、受け止めてあげる
おいで？｣
13.｢全く...私を誰だとお思いですか？
私は、紛うことなき貴方の妻
貴方の事など、深く考えずともお分かりになります
...どうせ、私が止めようとも...貴方は行ってしまうのでしょう...？
だから止めなどは致しません
...私はただ、貴方の帰れる場所を守るのみ
......必ず此処へお帰りください
そしてまた...温かいご飯を一緒に...
どうか...ご無事で｣
14.｢あらあら...眠くなって来ちゃったのかなぁ？
頑張って起きようとしてるのがバレバレよ？
そんなに眠いのなら我慢しないで寝て良いのよ
はい、膝枕してあげる
遠慮しなくて良いって！
ほら、おいで？｣
15.｢…べ、別に…顔そらしてません…
先輩の事が嫌いとかじゃなくて…
……その…顔、近かったから…
少し恥ずかしかっただけ、です……
ちょっ！？だから近いって……！！
先輩、わざとですか…！？
もう……！！
…先輩……意地悪です…｣
16.｢さぁ、選びなさい
今ココで死ぬか
それとも無様に命乞いをして生き延びるか
もっとも、貴方が生き延びれたとしても
その先に幸せなんてモノは無いのだけれどね
どちらにせよ、貴方にその権利はないの
どこまでも地に落ちて！地獄を味わいなさい！！｣
17.｢みんな嘘つき…
みんな私を騙して笑ってる
あんなに信じてたのに…
全部嘘…！ウソウソウソ！！
……居なくなればいいのに…
みんなみんなみんな！！居なくなれば良いんだ！！
私以外！！みんな消えちゃぇぇえ！！｣
18.｢先輩…！あの……私、伝えたい事があって…
その……実は私、先輩の事が…
す……す…！
しゅきですっ！！
へっ！？あ、いや…！！さっきの違います！！
す、すす…！しゅきでふ！！
……しゅきでふっ！！しゅきでふっ！！
なんで！？なんでちゃんと言えないのぉぉお！？｣
20.｢よっ！
ごめんごめん、ビックリした？
あまりにも暗ーい顔してたからイタズラしてましったよ（笑）
さっきのミスをまだ悩んでるの？
…人間誰しも失敗はある
ここに来たばかりで何も知らない君が失敗するのなんて当たり前の話しじゃない
何かあったら私達先輩が手を貸してあげる
だからいちいちしょげてないで、シャキっとしなさい！シャキっとぉ！！
それじゃあ、私は行くわよ
何かあったらまた、私に言いなさい？
んじゃっ｣
21.｢人間如きがみゃー(私)を捕まえるなんて甘い考えにゃ！
みゃーは誰にも縛られず好き勝手に生きるにゃー
首輪なんてもってのほかにゃっ
どうしても捕まえたいと言うならこっちまで来てみるにゃー？
ほれほーれ！みゃーは無敵にゃー！
にゃはははー！！｣
22.｢何よ…？
別に…こんなお節介頼んで無いわよ…
…今日私に借りを作らせたからって、何かを期待しないでよね
………まぁ、でも…
その…………ありがと………
……何よ…！その顔…！
私だって…お礼ぐらい……言うわよ…｣
23.｢なんじゃ？我が見えるのか？
ほーう、珍しい事もあるものだのぅ
久しく人間なんぞと話しはしてこんかったわ
我はこの祠(ほこら)にて眠る神とで言っておこう
出会ってばかりでなんだが、ちと付き合って貰おうかのぅ
永年何もせずに眠っているのも窮屈(きゅうくつ)で仕方ないのじゃよ！
さぁ人間、我と遊ぶが良い！！｣
24.｢高貴ある私に楯を突くなどと…いい度胸をしておりますわね！
私を誰だかご存知でそんな態度を取っているのかしら？
私は！シュベルト国王の娘である、アイリス・バーグ・アルデンヌ！！
自分の立場をよく考える事ね
分かったのなら地に伏せなさい！！｣
25.｢もういいの…
もう、無理しなくていいの
アナタは頑張ってる
ずっとずっと1人で頑張ってる…！
だからそんなに自分を責めないで？
そんなに頑張ってる自分を責めたら、もっと辛くなっちゃう
もっと自分を認めて良いんだよ？
…それが上手く出来ないなら、私が居る
私はアナタの頑張りを見てる
私はアナタを否定なんかしない…！
もう……泣いて良いんだよ…｣
26.｢うっわ…キモっ
マジでありえない…
なんでこんな人が私のお兄ちゃんなワケ…？
彼氏は絶対お兄ちゃんみたいな人とは真逆な人選ぼ…
うわっ！こっち来んな！クソ兄貴！！｣
27.｢お兄ちゃーんっ！！
あ、ビックリしちゃった？
ごめんね？お兄ちゃんを見たらつい飛び込んでしまう病気が出ちゃうの！
それより！頭撫でて撫でて！！
んんんー！私はお兄ちゃんの妹で幸せだよぉ…！｣